シルミノのしるし

シルミノが好きなもの・気になったことに関してノンジャンルで書いていくブログ。

#めぐめぐファンミーティング に行ってきた話

シルミノです。

毎度おなじみ長文感想です。

ツイート(固い意志)だと見づらいのでこっちで書きます!

 

さて今回は「ファンミーティングは」初めてということで、なぜか全然初めて感が無いめぐりあいイベントに行ってきました。

梅澤めぐのめぐりあい(梅澤めぐのめぐりあい) - ニコニコチャンネル:エンタメ (nicovideo.jp)

(※生誕祭を含めるとリアルイベント3回目。全部レポがある不思議。

 1回目: 梅澤めぐ生誕祭に行ってきた話 - シルミノのしるし

 2回目: 梅澤めぐのめぐりあい #梅澤めぐ生誕祭2023 レポ - シルミノのしるし

 )

 

今回は生歌唱とお悩み相談は事前告知があったのでドキドキ新幹線でアニメイトシアターに向かいました。なお私は悩みが無くてお便り送るの忘れた模様。

何とかなる精神を身につけてしまったので無敵です(深刻なものを除く)。

 

では以下ネタバレ注意ということでトップページから隠しておきます~

 

 

1. 梅澤王決定戦!(クイズ)

出たわね

今の梅澤めぐの気持ちを当てろ!のコーナー。前回に引き続き。

ちなみに私は悲しいかな、めぎゅしの気持ちは全くわからんという自信があります。

発された言葉から「こういう感じかな~」でつなぎ合わせても、絶対にどこかで歯車が狂うので。

だから梅澤王は本当にすごいんですよね…。(仮にまぐれでも当たること自体がすごいんだよ…。)

自信のある方は次回挑戦してみては?

ちなみに私は今回3~4問目ぐらいで脱落しましたね。健闘しました。

 

2. お悩み相談!

他人のお悩みなのでここで紹介するのは基本的に避けますが、競馬の予想をさせる相談には草超えて芝生えました。

これで当たっていたら焼肉を要求せざるを得ませんがハズレだったみたいで…。(イベント中に出走した模様)

あとは自分ならこうかな~みたいなのを考えつつめぎゅしの回答を待つのですが

たまに予想外の回答が飛び出してくるのでヒヤヒヤするのが面白かったです。

お悩みへの回答が下手になってきたとか言っていましたが、難しい相談にどうにか答えようとしてくれているだけでもすばらしいというものです(悩みが無い人が言ってもアレなのかな)

今後も長く続いてほしいコーナーです。

 

余談ですが、帰りがけに歩道の凹みに足をとられてくじきかけたんですが、以前めぎゅしのお悩みとしてツイッターに流れてきた「素敵な日に転ぶ」が脳裏をよぎりました()

 

3. 一人紅白歌合戦

司会兼紅組出場歌手2人兼白組出場歌手2人兼野鳥の会会長の梅澤めぐさんが歌合戦を繰り広げました。何て言った?

 

セトリ

人にやさしく:THE BLUE HEARTS (1987)

ドキドキ:JUDY AND MARY (1995)

今宵の月のように:エレファントカシマシ (1997)

糸:中島みゆき (1998)

 

…私より上の世代の選曲のような気がしないでもないですが(※シルミノは年齢非公表ですが、そもそもJPOPに疎いのであてになりません。糸は原曲知ってた。発表年を調べて書いておいたよ)

気持ちがこもっているということがすごく伝わりました。

一曲目とか暴れて(?)ましたからね(※元ネタ未試聴勢)

解説も泣ける。何かと「めぐりあい」にちなんだ選曲でした。

特に「糸」の選曲は天才ですね。めっちゃいろんな人にカバーされてるだけじゃなくて「めぐり逢う」が入ってますからね。

いつも配信ではぞんざいな扱いを受けるいのちのかけらもこれには涙せずにいられないでしょう(人前じゃなかったら)

こういうところ、手のひらの上で転がされている感じがしないでもないけど気にしない

 

完全に独りよがりな話ですが、推しが「糸」をカバーしたのは2人目でして、どこか勝手に喜んでいた自分がいます。CD発売して♡

(※1人目:絢香 / カバーアルバム第2弾「遊音倶楽部~2nd grade~」ティザー映像 - YouTube #0:15~。ファン歴17年)

 

終わりに

「番組のティッシュで番組を広める」というミッションもいただきまして。

リアル界隈にネット経由の趣味まわりの話を一切していない私は大ピンチですが、

とりあえず目ぼしいところで別界隈のネット上の友人に配ろうかと考えています。(心当たりのある人間、震えて待て)

なんとかミッション達成して次の機会にまた会えればいいなと思っています。

 

それからこう…互いにエールを送りあえる関係っていいですね。

これは僕自身が「ファンレターを送ったことがある」からこそより実感できるというか。

気軽にファンレターを送れるぐらいのメンタリティが自分にあって、かつそれに(かどうかは実際わからないけれど)相手が応えようとしてくれる。

これは初めての経験です。

届かないエールより届くエールですね。

皆さんも気軽にファンレターを推しに送りましょう!

 

最後ですが、毎回楽しいイベントにしていただいて大感謝でブログを締めたいと思います。いつもありがとうございます!

 

ではでは~